マーケティング担当者としてご活用いただく
カイダンを御社のマーケティング担当者としてご活用いただくことができます。
週に1日の稼働/月に2日の稼働など、帯での年間契約/繁忙期のスポット契約など、御社の状況に合わせて参画させていただきます。
例えば、下記のような参画の仕方を想定しています。
●マーケティング戦略立案パートナーとして
●日々のマーケティング業務の運用担当として
●イベント出展/新サービスリリース時のマーケティング業務強化時に
●デジタルやテクノロジーがわかるマーケティング担当がほしい
●とにかく何から手を付けてよいかわからない時に
マーケティング戦略立案パートナーとして
現状セールスフローの棚卸から課題を抽出。
セールスチームへのヒアリングから、理想的なセールス&マーケジャーニー仮説を設定。
簡易的な仕組みで運用しつつ、ジャーニーをチューニング。運用を効率化できそうであれば、マーケティングシステム導入を検討します。
日々のマーケティング業務の運用担当として
現状実施中のマーケティング業務を引継ぎつつ、より効果的かつ効率的な改善提案や新しい打ち手を提案。御社のセールス&マーケティングを加速します。
イベント出展時のマーケティング業務強化時に
イベント出展時の情報発信からブース&ツール制作支援、来場者への後日アプローチまで、イベント起点のマーケティングをプランニング&プロデュース。イベント出展をセールス拡大につなげます。
新サービスリリース時のマーケティング業務強化時に
新サービスリリース時には、Webページやパンフレット制作、ニュースリリース制作支援など、プロモーション&広報活動を支援。
新サービスのセールスを加速します。
デジタルやテクノロジーがわかるマーケティング担当がほしい
マーケティング施策や制作ツールのディスカッションをする際に、前提となるテクノロジーが理解できているか否かでコミュニケーション速度も深度も大きく異なります。
以前から通信大手企業のお得意先のテクノロジー商材をISDNの時代から現在のクラウドシステムまで対応し、早期からAR/VR、バーチャルイベント、遠隔接客、MA導入、リテールテックなどなどの最新のテクノロジー案件に関わってきた知見。そして、未知のテクノロジーへの対応力をもって御社のマーケティングに対応可能です。
とにかく何から手を付けてよいかわからない時に
実はこういった状態からのご相談がいちばん得意だったりします。
現状を聞かせていただきながら、課題点を解きほぐし、「こうすればいいんじゃないですか?」仮説を導き出し、まずは、そこから試していく。
そんなフワッとしたところからのご相談も是非、お願いします。